西方院の本堂天井に百花繚乱、花が咲きほこっています。
丸山寿美画伯の手により描かれた花曼荼羅が檀家の皆様のご協力により完成し、
見る者の目を楽しませ心をなごませてくれています。
人生には嬉しいこと悲しいこと苦しいこと、いろいろな事が次々にやってきます。嬉しい時にはともに喜び、そして悲しく苦しい時はそれが少しでも和らぎ小さくなるよう私達にできることをさして頂く。
人間の力は微々たるものですが、誰かが側に居てくれるだけで大きな心の安らぎを得ることもあります。
私達はそんな存在になりたいと思っています。
どんなことでもお気軽にご相談下さい。